
我的兴趣 400字日语作文
私の趣味趣味をいえば沢山あるが、中で一番好きで又続けてきたのは読书だ。
小さいごろから家には父の本棚があって、そこには本が多く并べられていた。
中国の古典から欧州文学、ロシア文学などもあった。
特に私が高校时代から日本语を勉强し始め、日本の文学やアニメに强い兴味を持つようになった。
自分が読んだ日本の作品に一部が中国语に翻訳されたもので、大学时代から日本语で本を読むように努力した。
例えば翻訳物の中には:古事记,古今和歌集,万叶集,源氏物语,平家物语,枕草子,徒然草などの古典名作があり、松尾芭蕉,小林一茶,正冈子规などの作品は日本语で読んだ。
芥川龙之介,夏目漱石,小林多喜二,三岛由纪夫,川端康成,井上靖,司马辽太郎,藤泽周平,大江健三郎,村上春树などの近代现代作家の作品は翻訳ものと原作を両方読んだのもある。
そのほか、日本の推理小说も大好きで一年中読んでいる、好きな作家は松本清张が一番で、其の作品を200部以上読んだことがある。
大沢有昌の犯罪推理小说も殆ど全部読んだし、椎名诚の现代都市おじさん生活论を20册ほど読んだ。
知っている日本の作家はおよそ200人で、其の作品约一千部を読破したことを自慢に思っている。
読书の醍醐味は人によって违うだろうけど、読むこと自体にその面白さが気付かされる。
古典を読むことは古代の先哲たちと会话するような気がして感激一杯。
これからも时间さえ许されれば読书を続けたいと思う。



